
越境ECのはじまりは「ebay(イーベイ)」といわれる世界にネットワークがあるショッピングモールです。
主に不要品(子供のおもちゃや日用品など)を販売しながら、仕組みを学んでいきました。
販売だけでなく、趣味の鉄道模型(ドイツのメルクリン)やガジェットアイテム(eBay)、ハンドメイド品(Etsy)から購入もしていました。
おかげで、日本の物流体制の素晴らしさを痛感した次第です。
(結構梱包があまく、また外箱のつぶれや傷みが多い印象でした)
そんな中、緑茶発祥の地である京都府宇治田原町の事業者さんのお手伝いで茶園観光や、海外EC販売のお手伝いをする機会がありました。
私自身は全く英語が話せない、聞き取れないのですが、excite翻訳やGoogle翻訳、Voicetraなど駆使しながら楽しんでいました。
(今はDeepL翻訳を重宝しています)
せっかく日本に来てくれた観光客に対して、帰国後も商品を購入できるような体制を構築しています。
京都府だけでなく、大阪府や香川県、高知県、福井県や三重県の事業者さんのサポート経験あります。
単に商品を販売するだけでなく、SNSを効果的に活用する方法も支援可能です。
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当方、大阪府高槻市に事業所があります。
最寄り駅はJR高槻駅、阪急高槻市駅です。
交通費が高額になる地域におきましても、オンライン支援が対応可能であれば専門家登録させていただきます。
遠慮無くお問い合わせください。
下記お問い合わせ(Googleフォーム)からよろしくお願いいたします。